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テクニクス SL-5 針交換 [オーディオ]

 先日、我が家に来たSL-5の交換針を注文したのだが、
3日くらいで着した。メーカー純正品は製造中止になって
いるのでJICO製だ。
このメーカーが製作している交換針は、SURE、EMPIRE
などのを購入させれもらっている。CD全盛期時代に
レコードの生産が落ちんで業績が最悪でありながら、
JICO社長が一人でも欲しい人がいるなら作り続けよう」
と交換針を作り続けた。
昨今のレコード再燃によって、全世界から注文が殺到し
生産が追い付ない状態が続いているという。DSC_0098.JPG
さて、到着した針だが付いていたオリジナル(?)と比較
してみた。た目はの違いは、オリジナルはセンターに白線
がついているのだが、JICO製は無印だ。ボディーの半透明
なオレンジ色は、ほぼ同色であった。
肝心の音だが、そもそも付いていた針が、状態がよくいい
音を出してたので劇的にいよくなったという印象はない。
若干重心が下がって、低音が伸びているような感じがした
程度。だ、当時5万円弱のプレーヤーと3000円のカート
リッジで、れだけの、音が聴ければ十分だ。
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ラジカセ シャープ QT-88 [オーディオ]

前回のログで、ラジカセが再燃していると書いた。
その繋がりで、我が家に現存するラジカセをご紹介しよう。
シャープのQT-88。(1981年製)
1982年にCDプレーヤーがソニーから発売され、ラジカセは
CDラジカセへ移行していくので、CDプレーヤがついて
いない末期ラジカセとなる。
ラジカセと書いたが、こいつはスピーカーが外すことができたり、
レコードプレーヤーもつなぐことができる。なんと、フォノイコ
も装備しているので、簡単にレコードを楽しむこともできる。
QT-88は実家に15年くらい保管してあったので、久々に鳴らして
みる。試しにSL-5をつなげてみた。驚いたのは、プラスチックの
軽量なピーカーながら低音から高音まですっきり伸びていて、
ベタな表現だが、こんないい音してたっけ?が久々聴いた感想。
また、気軽に持ち運びできるので、場所を選ばずに、いい音を
楽しむことがきる。乾電池でもいけるので、アウトドアでも
活躍できる。
DSC_0094.JPG

また、簡易イコライザーで好みの音質へ変更できる。この効果
が絶大で、レコードに合わせて、つまみをいじりたくなる。
唯一の不満はボリュームのツマミがスライド式であること。
小ぶりでも良いので回転式であったらと惜しく思う。


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テクニクス SL-5 [オーディオ]

 秋になってから、週末は雨の日が多く、家に引きこもってオーディオを楽
しむにはいい季節だ。
先週末、会社を早めに上がってHOに行ってみた。
行きつけの店舗は3つあって、だいたい一度に全部廻る。
1件目では夏に訪問した時には、綺麗なDENONのDP-80ターンテーブル
とDP-300 、たぶんDA-307が売られていた。DP-80は傷、錆も無く自分の
システムのスペアで欲しかったが、キャビとアームは要らないのでその場は
留まったが、売れてしまっていた。
結構いい値がついていたが、 オークッションとは違い現物を見て買えるので
安心できる。また、前にも書いたが、DENONのメンテナンスは良心的で、
年代物のオーディオでも快く修理を受けてくれる。ただ、部品が製造中止に
なっているものは例外だ。(IC、モータ、ギアなどの特殊部品)
あと、もう一つ気になっていたのは、テクニクスのSL-10がジャンクコーナー
に置いてあった。針折れ、通電のみ確認といった品物。値段は¥5,000。
迷った時はスマホで調べる。店の中では失礼なので一旦車に戻って、ゆっくりと
検索。完動品はオークションで¥30,000~50,000と人気があるプレーヤーだ。
ここはジャンクということで、これも見送ったが売れてしまっていた。
中古は『出会った時に欲しいと思ったら買う』が鉄則だ。 目を付けていた、
品物の購入を1W考えて、いざ買いに行くと売れてしまっていて、悔しい思い
をしたことは、これまで3回ある。今でも忘れられない。 
売れたんだ~と思いながら別の店舗へ30分くらいかけて向かう。 
先ずはレコードを物色したが欲しいものはない。続いてオーディオジャンク
コーナーに行くと、SL-5が置いてあった。
このプレイヤーはSL-10の廉価盤で新品時は定価¥45,000 。売り文句は
レコードジャケと同サイズで31.3*31.5mmのコンパクト設計。
操作はフルオートでスタートボタンを押すだけで、レコードサイズを検知して
回転数を自動選択するといった、だれでも使いやすいレコードプレヤー。
 自分が気になっていたのは、トーンアームでダイナミック式アームリニア
トラッキング を採用していること。これは、レコードカッティングマシーン
と同様に直線的にトレースするためインサイドフォースがほぼ0のため、歪
の発生などが少なくなるメリットがある。一度、この方式のプレーヤーが
欲しくて、狙っていたがなかなか出会うことがなかった。
話を戻して、SL-5だが『回転が若干遅い』とのことでジャンクとのこと。
普通回転は調整できるんで、自分で何とかなる と思い購入した。
案の状、ネットで回転調整方法を調べると、底面の穴から調整できるとの
情報があり、回転も正常に調整することができた。しかし、45rpmは調整
ができなかった残念。 しかし、この時代の家電、オーディオ製品はしっかり
できていますね。30年前のプレーヤーが現役で使えるのですから。
ラジカセ人気が再燃しているみたいですが、その記事の中で、60~70年代
頃までの製品は、部品の全てがMade In Japanで作られていて、製品は
丹念に作りこまれ、品質も抜群に良いとの こと。
 
DSC_0088.JPG
 
それと、ここ2年くらいで集めだしたのがCDシングル盤だ。前は¥50だったが
今は¥100円に値上がりしている。収集する人が増えたのか。今回も、10枚
ほど漁ってきた。シングルの魅力はアーティストがこの一枚にかける意気込み
伝わって来るからだ。アナログのドーナツ盤の方がCDより濃かったと思う。
今は音楽というよりデータを買う時代で、気軽に音楽を楽しめるようになった。
いいこともある反面、ものに対する愛着が薄れて来たように思える。
データはボタン一つでDELできますから。ドーナツ盤時代は、聴かなくなった
レコードはブーメランとして活用できたのはありがたかった(笑)

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JBL4343 エッジ張替え [オーディオ]

JBL4343との付き合いは長い。もう35年くらいになる。
まぁ、自分が所有していたわけではない。親父がオーディオマニアで、その
親父がいない時に好きな音楽を大音量で楽しんでいた。
そんなこんなで、小生の音の原点はJBL4343にあると言って良い。
無骨な見てくれとアーティストの息遣いまでも再現してくれる表現力と雰囲気は
今聴いても全く色褪せていない。

4343の唯一の弱点はウレタンエッジで約10年周期で交換が必要だ。
もう、3年くらい前から劣化が進んでいたんだが、やっと交換するに踏み切った。
交換してあれこれと聴いてみたが、やっぱりこのスピーカーはいいね!
もはや、機器と言うよりは家族みたいだ。

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マッキントッシュ C200導入 [オーディオ]

 スピーカーはJBL、アンプはマッキンと決めてオーディオ機器を揃えたが、
それが、ベストだったかどうかは分からない。
ただ、今の音が自分が癒される音であることは間違えが無い。
今回、12年ぶりにプリアンプを入れ替えた。今まで使っていたC100に特に不満は
なかったが、C200の音も是非聴いてみてみたかったからだ。
以前、最新モデルのC50も試聴機を借りて聴いてみたが、何だかピンと来なかった
ので30分聴いて送り返した。
さて、C200を聴いた感想だが、基本的にはC100の延長であるのだが、SN比は
かなり上がっていて報量も多い。
ただ、ヴォーカルものなどを聴くと、音の”艶”が無くなっていて官能的なところでが
少しばかり劣る。
ただ、1日聴いていたら気にならなくなったので、自分の耳もいい加減なものだ。

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我が家から離れたC100だが、実家のALTECにつないだ。
ALTECの音は懐かしく、また、オーディオの奥深さを実感させてくれる音だ。PAP_0002.JPG


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DENON DP-80修理 [オーディオ]

 久々の更新である。
もう二ヶ月ほど前になるが、回転が不調であったDP-80を修理に出した。
DP-80は1978年8月から製造されており、もう37年前の製品になる。
その修理を受け付けてくれる、DENON殿には本当に感謝しなければいけない。
家電で30年前の製品の修理を受け付けてくれるメーカーはまず無い。
趣味性の高いオーディオだからこそであるが、それを放棄しているメーカーは少なくない。
唯一信頼おける日本のメーカーはLUX、アキュ、DENONくらいではないか?
ガレージ的なとこで言えばIKEDA、SAECも面倒見はいいメーカーである。

小生はマッキンのアンプを愛用しているが、 MC2500をエレクトリで修理したばかりだ。
後20年は付き合っていただくつもりだ。

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サブシステムを組んでみた [オーディオ]

JBL4312Mは15年くらい前に購入した。その時はアパートに住んで
いたが、BLのが聴きたくなり、衝動買いしたのを覚えている。
久々にその音を聞きたくなり、あり合わせの機器でサブシステムを
組んで見た。
構成は
CDプレーヤ:PIONEER PD-2000LTD
プリアンプ:VICTOR P-3030
パワーアンプ:Sansui BA-60
スピーカー:JBL 4312M
80年代のオーディオブームの時代には”オーディオ御三家”なるものが
存在していた。IONEER、トリオ(ケンウッド)、SANSUIがそうだ。
残念なことに、2014年にPIONEERはオーディオ部門をオンキョーに
売却し、SUNSUI破産手続きを進めることとなった。トリオはJVCに身を
売った。
このような事態に陥ったのは、90年代のバブル崩壊後の不況とMP3を代表
とするヤホンによるポータブルプレーヤーの復旧が原因と考えられる。
また、純粋にスピーカーから発する音を聴く人口が減り、趣味の世界と
なってしまった。
昔は中高生の女子でも、アナログプレーヤーを使用しレコードに
針を落としたものだ。
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DENON DL-103を聴いてみた [オーディオ]

昨年、大幅に値上がりしたDENONのMCカートリッジ。値上がりする前にに102と103
を買い込んでいた。現在使っている103は学生の時に使っていたものなので、もう20年
以上前のものだ。しかし、社会人になってしばらくはオーディオから遠ざかっていたので、
15年くらいは休眠していた。
今週末にやっと買い込んでいた103を聴いてみることにした。シェル、リード線も昨年から
買い込んでいたOrtofonのものだ。

しかし、DL-103は不思議なカートリッジだ。必ずまた聴きたくなる故郷みたいな存在だ。
このカートリッジだけ聴いていれば何の不満もない。しかし、他のチョット良いものを聴いて
しまうと、『103を聴くことはもうないだろう』と思いながら、半年に1回くらい聴いてみると
意外と良い音で鳴るのだ。しかも、リード線、使用するアームを変えると音色が変わるのが
面白い。これはどのカートリッジでも言えることであるのだが。
先ほど”故郷みたいなカートリッジ”と書いたが、故郷=FM放送なのである。
DL-103は放送局のご用達で、NHKから民放までこのカートリッジで全国またはローカル
で、音楽を配信していた。
つまり、小学生のころからエアーチェックしていた、私にとっては基本の音であるのだ。
自分自身を飾ることなく忠実にレコードに刻まれた音を拾い上げる良い仕事をしてくれる
のだ。食べ物に例えれば白米のような存在だ。生卵、ふりかけ、素、何でも行ける。

DSCF3103.JPG

左が今まで使用していた103。ルーペで針先を見てみたがまだまだ使用でできそう。DSCF3115.JPG

今回はSAECのアームに付けてみた。愛称はなかなかである。
しばらくは、これで聴いてみようと思う。
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MICRO BL-111Lベルト交換 [オーディオ]

愛機のBL-111Lであるが、糸ドライブ(ケブラー)でドライブしていた。
最近回転が安定しなくなり、テンション調整で何とかなっていたのであるが、調整代も
無くなってしまった。
交換用のケブラーも手元に無いためSFベルト仕様に変更してみることにした。
変更は簡単で、プーリーとベルトを交換すれば完了だ。
交換キットはMICRO純正のものを以前に購入済だ。
 交換後のインプレッションだが、糸ドライブと比べて音の立ち上がりがが良くJAZZ
、Rockを聴くのであればSFベルトの方が良いと思う。
但し、しっとりとしたVoや弦楽器を聴くのであれば糸ドライブの方に軍配が上がる。
正直ドライブ方式を変えるだけで、こんなに違いがあるとは思わなかった。
しばらくは、この仕様で楽しめそうだ。
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交換後のベルト。つまみを回してテンションを調整する。
約7secで所定の回転になるように調整。
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取り外されたケブラー糸とプーリー。
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ESOTERIC X-50W 不調 [オーディオ]

もう10年以上愛用しているCDプレーヤーが音飛びするようになった。
修理しようと思いティアックに問い合わせたところ、もう修理対象機種から外れている
ため修理は受付できないとのこと。生産終了から8年で補修部品の生産が終了する
ことから、音飛びの原因となっているピックアップの在庫が無いとのことである。
とは言えイソイソと引き下がることもできないため、ダメモトで良いので見てくれと
お願いしたところ、取りあえず見てくれることとなった。
また、プレーヤーの引き取りまでメーカーで手配していただき非常に好感が持てた。
プレーヤーを送ってから3日目にサービスの担当から連絡があり、ピックアップは
多少劣化しているが、まだ大丈夫とのこと。ピックアップのクリーニングとリニアス
ケーティングの清掃および注油を実施したとのこと。
また、作業後専用のCDで音飛びを確認したところ問題いとのことであった。
また、往復の輸送費と調整費は無料で良いと言われた。
このご時世、家電、車業界など保証期間を過ぎると必ず費用を要求されるが、
未だにこんな良心的なメーカーがあるとは、ある意味感動さえ覚えた。
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************************************
【X-50W概要】
P-0で実証されたノンフローティングVRDSメカニズム(VRDSの詳しい解説
VRDSメカニズムをさらに強固とする高剛性リジット筐体構造
新設計アルミ削り出しターンテーブルを採用
CDソフトごとに理想のフォーカス/トラッキング・サーボ量を検出し、オーディオファイルに
高い評価を得ているWBT社のRCA出力端子装備
ワディア社がVRDSメカニズムのために設計した差動バランスD/A回路搭載
オーディオ回路系に専用電源部を設けた「2トランス」構成
2004年6月11日生産終了
************************************

今までCDはX-50Wオンリーで楽しんできていたのだが、今回の修理をきっかけに
もう一台CDプレーヤーを購入することとした。
候補はCECの製品。それは、ティアックが誇るVRDSメカと相反する思想である
ベルト駆動であるからだ。
10年くらい前に、CECのTL1Xと言うモデルがあり、これはCDの回転およびピックアップ
の駆動もベルトで行っていた。
千葉のオンケンで聴かせてもらったのだが、低音から高音まで抜けが良く非常にアナログ
プレーヤーに近い音が出ていて欲しいと思ったのだが値段を見て断念した。
それで、今回購入したTL3NはTL1Xと同じ仕様で値段は半分以下であった。
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TL3N-m-350.jpg
CDのセットはトレイが出てくるのではなく、手で窓をスライドさせないといけない。
また、ディスクの上にスタビライザーを置。いかにもアナログライクである。DSCF3084.JPG
TL3NはCDトランスポートであるため、D/Aコンバータが必要である。
吾輩が所有しているのは、新潟精密(エレプトーン)の製品である。
このコンバータはCDに記憶されている上限である20kHzをフルーエンシー理論で補正し
て約40kHzまで再生してくれる優れものである。このチップはラックスマンのCDプレーヤー
にも搭載された。
昨今はCD専用のプレーヤーも少なくなり、今後のメディアの動向に注目しているが、
最後はやはりアナログに落ち着きそうである。
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ORTOFON MCトランス(その3) [オーディオ]

トランスケースの製作も今回で最終回。ケースに塗装を施した。
基本的にはハンマートン仕上げとし、サイドの面は黒の艶消しで
変化をつけてみた。思ったより綺麗に仕上げられたので非常に満足。P2220002.JPG

サイドは黒の艶消しに。
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前面、上面、背面はハンマートン仕上げとした。
ゴミなどが塗装面に付着しても、仕上がり面がデコボコなどで目立たない。

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内面はノイズ対策として銅箔でシーールドした。
もともとハムはほとんど出ていなかったので効果は感じられない。P2220032.JPG

重量増しのため底板には約2kgの重りを貼り付けた。
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Ortofon MCトランス(その2) [オーディオ]

前回の記事で取り上げたMCトランスであるがケースを自作して見た。
最初の設計では全てケースの中に納めるつもりであったが、設計ミスにより
トランスがケースに干渉することが判明。仕方なくケースのトランス部分に
穴を空けてトランスの頭をケースの外へ。
まぁ、これはこれでデザイン的に良しとする。
全面のトランスON-OFFのプレートはケースにボルトで固定。
なんとか、満足行ける仕上がりに。
次はケースの塗装に挑戦!

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背面にはIN-OUTの金メッキ入力とアースを設置。

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下は内部の様子。
単純に箱の中に納めてボルトで取り付けただけである。

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Ortofon SPU 昇圧トランス [オーディオ]

正月明けの三連休にリサイクルショップ漁りに出かけたのだが、
これと言って収穫は無かった。
近県の熊本、長崎と足を延ばしたのだが、”物”は有ったがアドレナリンが
全開となり、我を見失うほど、気付いたらレジに向かうまで気持ちが高揚
するものは見つかられなかった。
その道中ホームの福岡もチェックしたのだが、一つ気になるものがあった。
それは、ショーウインドウの中に展示してあった。表示してある文字から、
どうもオルトフォンSPU用の昇圧トランスのようだ。この時はチェックする
だけで帰宅することに。

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家に戻りお店で見た”物”を早速検索してみた。
トランスの側面に「JS」と印刷されていたので、それをキーワードと
して検索してみた。検索にはかなりヒットしたが、「JS」とは
Jorgen-Schou (ジョウゲンショウ)の略であり、オルトフォンの
純正トランスであることが分かった。
売っていたものはオリジナルであるが、幾度か再生産された内の一つ。

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値段はリサイクルショップの割には「良い値段」が付いていたが、2週間
悩んで結局購入することにした。
まぁ、この2週間で売れることも無かろうと、内心少しドキドキであったが、
店内に入り一直線にショーウィンドウの前に行くと”物”は未だそこにあった。

早速、自分のシステムにつないでみる。

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ボリュームを上げるとハムがきついのでアースを取る。
それでも未だノイズがでるので、最終的には下の態勢に落ち着く。

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昨年末にSPU_Spritを購入したのだが、SPU用のトランスST-80を
同時に購入した。
これはこれで良いのであるが、しばらくは「JS」トランスで聴くこと
になりそうだ。

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JSトランンスは一言で言うと、ドラムが良いのである。
アタック音が実に生々しいのだ。
太鼓の皮の振動までが伝わってくる。

ドラムの音が良い曲
Beatles:THE END
Black Sabbath:War Pigs
Rainbow:Stargazer
ZEP:In My Time of Dying

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電源タップ自作 [オーディオ]

 今日は新しいオーディオルームで使用する電源タップを自作した。
基本的には半田とか使用せずに、ネジ締めだけで手軽に作れる。
しかも市販品の1/2くらいの値段でできるのでコストパフォーマンスにも優れる。

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材料はコレ
・電源ケーブル:FP314AG 銀コーティング(フルテック)
・コンセント:FPX(R)ロジウムメッキ(フルテック)
・電源プラグ:FI-15MERロジウムメッキ(フルテック)
・コンセントプレート:OUTLET COVER102-D(フルテック)

先ずはケーブルの皮むき。これが一番めんどくさい作業である。
動線を切らないようにカッターで丹念に絶縁ビニルを剥いで行く。

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そしてインレットプラグへのネジ止め。
コンセントボックスは予めに鉛を貼って制振処理をしておいた。
P1200010.JPGP1200014.JPG

コンセントボックスにコンセントをネジ止め。
最後にコンセントプレートを付ければ完成である。
重要なのはケーブルへの付け根は、動かないように熱収縮チューブで
きっちりと固定すること。所要時間約45分で完成。
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オーディオルーム(その6) [オーディオ]

オーディオルームに仮にでも機材を持ち込んだからには、1秒でも早く
試聴したくなるものだ。小生も例外なくそのタイプであり配線のつなぎ込みも
ソコソコ終わらし早速音出ししてみた。

小生のオーディオチェックはCDで行う。アナログは設置環境での音への
影響が大きいので、CDで音決めしてからアナログの調整をしていくのが小生
のやり方である。

チェックに使うCDはこれ
①Bob Marley Tribute「A Twist of Marley」(Lee Ritenour)
②「Unplugged」(Eric Clapton)
③「Pilgrim」(Eric Clapton)
いづれもヴォーカルと低音の出かた(バランス)をチェックしオーディオの
調整(細かく言うとドライバーとウー
ハーのアッテネータ調整)を行う。
特に②はClaptonが床を足で叩く音がリアルに録音されており、ある程度
のオーディオシステムでないと、この床を蹴る音が再生できない。
③は全体的に低音が良く録音されたアルバムで、全曲通してダイナミックな
サウンドを味わうことができる。

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せっかくなので、セッティングは整っていないが、レコード盤も聴いてみた。
そこで持ち出したのが、例の「BEATLES リマスター アナログBOX」
その中の初期2作から「PLEASE PLEASE ME」と「WITH THE BEATLES」
を手持ちのY/B(STEREO)と聴き比べしてみた。
聴いたのは1曲目の「I Saw Her Standing There」と「It Won't Be Long 」
聴いてみて感じたのは、リマスター盤とオリジナル盤は似て非なるものであること。
音質に関してはリマスター盤の方が各楽器の分離が良く細かい音まで聴くことが
できる。その反面ヴォーカルは引っ込み気味だ。対するオリジナル盤は音が塊で
飛んでくるので迫力はあるが明瞭さに欠ける。ヴォーカルはMONO盤程ではないが、
オンマイクとなっている。また、レコード内周の音の歪みを感じる。

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ネットで見る限りは良い評価が少ないと感じていたが、そんなに悪くない印象
を受けた。しかし、CDを持っていればわざわざLPを買う必要は無いと思う。
最後にCDとLPは違うマスターではないかと感じた。
理由は「It Won't Be Long 」であるが、LPはドラム若干センターよりに定位が
寄せられているように聴こえた。CDは完全に左側から聴こえる。
ざっと聴いた中での感想なので、詳細の検証はまた、後日と言うことで。。。


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オーディオルーム(その5) [オーディオ]

オーディオルーム(その4)で引越しをおこなったが、今回”その5”は使用機器の
紹介とする。機器たちはこの15年くらいで買い揃えたもので、当時はそこそこ
の最新の機器であったが、今ではもうネオクラシックの域に片足を突っ込んだ
ようなもの達ばかりである。
オーディオ愛好家の中には最新機器を買い換えて行く方もおられるが、小生は
気に入ったものを修理しながら使い続ける方である。また、部分的に機器を変えると
積み上げた音が変わるのが嫌なところが大きい。

下はオーディオルームの全景である。基本の構成はスーパーウーハーを追加した
2.1chである。JBLスピーカーはウーハーとその上(中音、高音)をマルチでドライブ
している。マルチとはスピーカー一つ一つにアンプを備えて駆動しているという事。
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■プリアンプ
マッキンC-100A
電源部、操作部とシグナル部をセパレートとしているのが特徴。これにより
ノイズを極限まで排除したもでる。
入力の数が豊富なのは何より嬉しい。PHONOはMC、MMと2系統設置有り。

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■CDプレーヤ
ESOTERIC X50W。DACはワディア製であるが、それは使用せずcoaxial
でアウトプットし、新潟「精密機械のDACを使用している。これは千葉時代にオンケン
にてチューンナップしたもの。
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■レコードプレーヤ
MICRO BL-111Lを取り敢えずつなげてみた。カートリッジはOrtofon
SPU-GE(ハーマン)。MCトランスは同じくOrtofonのType2-KJを使用。
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■チャンネルデバイダー
JBLスピカーは内部ネットワークを使用せずにLUXのチャンデバを使用。
細かくは、中音と高音のネットワークは外せないので、ここは内部のネット
ワークを使用。
スーパーウーハー用チャンデバはYAMAHAのEC-2。これが欲しくて
5年くらい探した。ハイファイ堂で通販購入。
画像右側はJBLウーハーを駆動するマッキンMC-7300。ブリッジ接続
で片側最大600W発生。
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■パワーアンプ
JBL中音はマッキンMC-500。これはSTEREOで使用。
スーパーウーハーはYAMAHA PC-2002Mを使用。MONOかSTEREO
どちらで使用するか思案中。
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■スピーカー
スピーカーはJBL9800を使用。購入当時はフラッグシップモデルであったが、
現在は旧々モデルに。綺麗な音を出すがもっとホーン臭さがあると更に良い。
スーパーウーハーはDIATONE D-80M箱はハンドメイド。周波数は50HZ
以下を担当。右図はウーハーの下に引いたボード。人工大理石で厚み25mm
重さ50kgの重量級。サウンドインプレは次回に。。。
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オーディオルーム(その4) [オーディオ]

この三連休で実家に置いて(保管)いる、オーディオ機器の引越しを行った。
ほんとうはもう少し後ろでも良かったのだが、引越し屋さんに見積もりをとったところ
『明日決めてもらえれば¥8000値引く』と言うので急遽移動することになった。

下は実家にに置いてある状態。80cmウーハーは元々親父が使っていたものだが
2つあるうちの一つは使用していないので、小生の新居で使わせてもらうことにした。
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下は新オーディオルームに設置した状態。(ピンボケはご容赦ください)
取り敢えず音出しも行ったが、未だまだ納得いく音ではないがCD,レコード
を数枚聴いてみた。このレポートは次回にすることとする。

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オーディオルーム(小技その3) [オーディオ]

表題は”小技その3”であるが、今回は微技も決めていない。
ダンボールを数個開けただけ。
中身は福岡へ引越する時に荷造りしたオーディオ機器と、この3年間で買い集
めたオーディオ機器である。そのほとんどは通販またはオークションで入手した
もの。その中で、今回はレコードプレーヤーを披露する。今の人たちはターンテ
ーブルなどと呼ぶが、小生の時代はレコードプレヤーであってアナログプレーヤ
ーとも言わない。まぁどうでもいいことであるが。。。

2台のプレーヤーはいづれもマイクロ精機製で1980年台に製造された30年近
く前のもの。今はマイクロは廃業しておりメンテナンスその他は受けられない。
小生はマイクロのレコードプレーヤーが好きで、画像のものも含めて4台所有して
いる。音が好みというのもあるが、この会社が目指したレコードプレヤーにかける
情熱と職人による高度な加工技術、先進的な機構の開発意欲に共感できるからだ。
自分がモノづくりが好きなため、精神論的なとこが強いかもしれない。

マイクロが全盛だった80年代は大手家電メーカーもオーディオ業界に参入していた。
テクニクス(Pana)、Aurex(東芝)、LO-D(日立)、DIATONE(三菱)、NEC、
SANYO(OTTO)、Exclusive(Pioneer)etc
しかし、現存しているのはDIATONEが最近復活したくらいか。
その他オーディオメーカーで懐かしいところは、,オープンデッキのAKAI、アンプ
のSANSUIといったとこである。

今の時代オーディオをやっていることが趣味の世界であり、もっと言うとレコード
を聴くことも特別、これからはCDを買って聴くことさえ趣味と言われるようになって
行くことであろう。いや、もうなってる?

■BL-111L(MICRO)ロングアーム用
 オーディオショップより通販で購入。現在は糸ドライブ仕様であるが、ベルトドライブ
 ヘ変更できるようプーリーキットが付属していた。
 IKEDAのロングアームを取り付ける予定。
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■SX-111FV
 ターンテーブルをエアーで浮かして回転させるエアーベアリング機構で、ターン
 テーブに伝わる振動と摩擦抵抗を極限まで低減させる。
 これはオークションで購入した。箱付きの美品。出品者のお住まいが2kmくらい
 のところだったので手渡ししてもらう。その際、個人で経営されているオーディオ
 ショップを紹介してうただきALTECのA7やTANNOY Autograph を聴かせて
 もらいオーディオ談義で盛り上がった。
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最後はコレ。「BEATLESのリマスターLP BOX」。
小生は未だ聴いていない。オーディオルームの完成まで楽しみにとってある。
ネット上での評判はあまり良くないようであるが、自分の耳で確かめてみたい。
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オーディオルーム(小技その2) [オーディオ]

”小技その1”で言い忘れたが、ここ3年位はソフトに注力していたが、今年は
オーディオに力を入れることとしている。大技も決めたいが、基本は小技で
コツコツと1本取りたい。と言うか予算の都合の方が大きいのが事実。

”小技その2”はプロジェクターの設置。
映像関係は初めてやるので、色々と試していきたい。今年の課題の一つでもある。
去年の内に購入した機器がコレ。
・プロジェター:EH-TW510(EPSON)
  3D対応の入門モデル。余裕があれば3Dも試してみたい。
・プレーヤー:DBP-1611UDK (DENON)
 ブルーレイ3D対応のこれも入門モデル。
その他、HDMIケーブルと天吊り金具。

P1020034.JPG

DENONのプレーヤーに決めたのは、OUTPUTの仕様が多彩であること。
本来はHDMIがあれば用は済むのであるが、取りあえずは2chで始める小生に
とっては、RCA、Coaxial 端子、コンポーネント端子が装備されているのが嬉しい。
モデルチェンジしたモデルはこれらの端子が削除されHDMI接続のみとなる。

P1020054.JPG51eHTEX1y2L__AA1181_.jpg

■プロジェクター設置の様子。
先ずは、部屋の梁に取り付けベースを設置。電源をとるコンセントは梁に設置済。
そして無事にプロジェクターを吊り下げた。

P1020039.JPGP1020052.JPG

スクリーンは購入していないので、取り敢えず壁紙に投影してみた。
大きさは約100インチ。ソフトは数少ないDVDライブラリーの中からBEATLESの
"Yellow Submarine"カラフルな色使いが美しい。これには結構感動した。

P1020057.JPG

もう一つのソフトは同じくBEATLESのエドサリバンショー。
当時のBEATLES旋風が垣間見れる映像。
今回は壁紙に直接投影したため100インチの大画面で観れたが、スピーカーを
設置するとスクリーンスペースがいじめられるため、スピーカーとスクリーンの配置
についてが悩みどころとなる。
ここは、引越しして機材を設置してから、ゆっくりと考えていくこととする。
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オーディオルーム(小技その1) [オーディオ]

正月休み半ばにして、今年の目標が危なくなって来ている。
目標は休みの間にオーディオルームに小技を決めることであったが、酒の飲みすぎで
昼間動くことができず、小技が微技になってしまった。
P1030006.JPG

先ずはオーディオの基本である、電源について微技を決めた。
コンセントプレート、コンセントの交換である。
※コンセントの交換は電気工事士の免許がないと交換できないので個人での交換は
 厳禁です。。

交換したのは下図の三ヶ所である。今後配置するであろうシステムを考えながら
の交換である。

P1020032.JPG

交換した仕様は
・コンセント:①ロジウムメッキ(FP15A(R)N1)(フルテック)
        ②金メッキ(FP15A(G)N1)(フルテック)
        ③ロジウムメッキFPX(R)
・コンセントプレート:OUTLET COVER104-D(フルテック)

電源の影響を最も受けるCDプレーヤー(DAコンバータ)&プリアンプ他主要機器を
つなぐコンセントはロジウムと金メッキを選べるよう取り付けた。
メッキの種類によって音色が違ってくると言われている。
小生のこれまで聴いた経験によると金メッキは福よかな音で、悪く表現するとダブつ
いた締りの無い音であるが艶やかで特にヴォーカルでは力を発揮する。
対してロジウムメッキは中立な音で、時には脂身を削ぎ落としたような脆弱な表現をする
時もあるが中立の音色である。このような表現違うコンセントを設置し、今後コンセントの
表面処理の違いによる音の違いを勉強したいと考えている。

P1020008.JPG

コンセントプレートは真鍮にカーボンが積層されており、カーボンの折り目が美しい。
カーボンは制振効果があると言われている。

P1020018.JPGP1020014.JPG

取り付け後の画像。
自己満足であるが機能美が有り美しい。早く音質に違いがるのか聴いてみた。

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オーディオルーム [オーディオ]

千葉から引越しして来て約3年になるが人生2度目の家を建てた。
最初の家がH13年に建てたので10年で2回建てたことになる。
人生最大級の買い物を2回したわけなのでこれで最後としたい。
まだ、引越しはしておらず、来年3月に引越し予定。
それまでは、小技でオーディオルームをチューニングすることとする。

それでまた、家族の白い目を浴びながらオーディオルームを作らせてもらった。
今回は前のオーディオルームの不具合をできる範囲で改善した。

【不具合と改善内容】
・部屋の広さの拡大(旧約7畳)
⇒約8畳に拡大。本当は10畳は欲しかったが金銭的、家族の目もありこの広さ
 
 
 
  で落ち着いた。但し、部屋の容量を増やすため天井は斜天井とした。
・防音(旧、簡易防音だっため家の中に結構音漏れしていた。)
⇒壁は全周防音使用とした。ガラスウール120mm、PB12mmx2枚+オトカベ(Daiken) クロスは布クロス。壁が厚くなった分部屋の広さが1畳ほど狭くなった。
・床(旧、重量仕様であったが大音量時に振動していた)
⇒床上までコンクリートを立ち上げてその上にフローリングを施工。 

DSC00449.JPG

斜天井のため、ちょうどリスニングポイントあたりに梁が露出している。
この梁にプロジェクターをぶら下げてホームシアターも楽しめるようにする予定。

オーディオルーム①.JPG

左奥がオーディオルームの床。コンクリートで立ち上げている。大音量で音楽を聴くと
床下の空間が共振してしまい、低音がどうしてもブーミーとなってしまう。
また、床の振動はアナログレコードを聴く環境ではハウリングの発生などの悪さを
するのでなるべく床は振動させたくない。

基礎完了.JPG


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SAEC WE-407/23 [オーディオ]

久々の更新です(笑)
前回の記事から約4.5ヵ月過ぎてしまいました。
時間が過ぎるのは早いですねぇ。しかも年まで越してしまいました。
この間遊びに来てくれた方々には本当に申し訳なく思っております。

さて、この長い休みの中で、何をしていたのかというと・・・・。
ちょっと音楽から離れて、登山にでかけたりスポーツ観戦などアウトドア
系にハマッてました。あと、オークションなどにもチョット手を出し始めて
相変わらずレコード盤など漁ってます。
オークションは便利ですね、家に居ながら買い物ができて、かつお店より
格安で入手できることも有りますので。
ただ、中古レコード屋さんでの掘り出しものを見つけた時の方が興奮しますね
その場にライバルは自分しか居ないですから。

今日に記事は、トーンアームのクリーニングのお話です。
自分は趣味の道具など掃除することが好きで、これも一種の趣味だといかも
しれません。アイテムはレコード盤、オーディオ機器、登山道具、車etcです。
基本的に新品で買うのは嫌いな方で、何故かと言うとピカピカの物が傷ついて
行くのが許せないのです。特に携帯TELとか。それより、中古品を買って綺麗に
仕上げていく方が気持ち良いです。特に車などはそうですね。
但し、クリーニング&補修すれば全て綺麗になるかと言うと間違いで、失敗することも
少なくありません。そんな時は結構落ち込みますが何事も経験です。。。

P1150031.JPG

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金属物を磨く時にはコレを使用します。
ホームセンターなどで売られている自転車用のサビ取りです。
コンパウンドが入ってますので、トーンアームなど磨く時には水で
溶いてから使用した方が良いです。

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セラミックシェルもヤニで黄ばんでましたが、必殺マイペットで磨いたら
綺麗な白を取り戻しました。

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オーディオの話(その6) [オーディオ]

GWは引っ越しで実家に置きっぱなしになっていた、オーディオ機器の
セッティングを行いました。

先輩のJBL4343の前にS9800を置くのはちょっと気が引けましたが、
なんとか無事にセッティング完了!
とりあえず音出ししてみましたが、何か物足りません。
そうです、スーパーウーファーにつなげてないからです。

S9800単体で聴いていた時には低音に不満はなく、むしろ低音
出過ぎかなと思っていたのですが、一度このウーファーで聴いて
しまうと、物足りなくなってしまいました。

P5040034.JPG

そうなってくると、S9800とスーパーウファーの組み合わせで聴いて
みたくなり、急いで配線を組みました。
そして、聴いてみたアルバムはこれ!
最近、A-2 『PARANOID』の低音にハマッテます。
曲が始まってからのバスドラの連打は凄いです。特に80cmのウーファー
はバスドラと径もほぼ同じなので、実物大でその振動までも再現してくれます。

PB150041.JPGPB150044.JPG

超低音が録音されているアルバムを何枚かご紹介します。
まずは、T-REX『SLIDER』からA-4の題名曲。この低音はかなり
深いです。
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次はTHE BEATLESから『THE BEATLES』A-2「GLASS ONION」
結構この低音はガンガンくる攻めの低音です。
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最後に、LED ZEPPELINから『LED ZEPPELINⅡ』B-1「HEARTBEAKER」
ペイジのソロも良いですが、ジョン・ボーナムとジョンポール・ジョーンズのリズム
隊が刻む低音は爆音で聴きたいですね。
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オーディオの話(その5)スーパーウーファーD-80M [オーディオ]

今日はスーパーウーファーの話です。
2chのピュアオーディオにこだわっていた管理人はどうもスーパーウーファー
には手を出す気にはなりませんでした。
というは、なんだか人工的に作られた低音のように聴こえたからです。
しかし、その概念を払拭させるウファーに出会いました。
それがDIATONE製D-80Mです。

PB290057.JPG

このウファーの生い立ちを知ったのは『analog』という季刊誌です。
『大口径の誘惑』の記事で特集されてました。
”開発者の佐伯多門氏は種子島宇宙センターより打ち上げられたロケットの
轟音をPCM録音機で録音し、この録音成果を試聴会で披露した際に38cm
のスピーカーでは、ロケット発射時に超低音を大音量で再生するのは不可能
であることが分かった。1978年に可聴限界の16Hzを狙った80cm大口径
低音用スピーカーを開発し、再度試聴会を行ったところ、初めてロケットの大きさ
と、ぐらりと上がって行く巨体のイメージが再現できた。”
といった内容でした。
P2050031.JPG

管理人は当然ロケットの轟音を再生して聴いてるわけではなく、主にROCKを
再生しています。。このウーファーから再生される低音は、ROCKでもその実力
を十分に発揮してくれます。

【04/20追加画像】

P3290008.JPG


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オーディオの話(その4)ALTEC9862スタジオモニター [オーディオ]

マイオーディオシステムが封印されてから約5ヵ月ですが、レコードを
聴く時には実家におじゃまさせてもらってます。
実は私の親父、管理人と同じ”オーディオ馬◎”で80年代オーディオブーム
の申し子だったのです。過去形なのは残念なことに親父は8年前に他界して
しまいました。
それ以来、親父のオーディオシステムは主人を亡くして、私が年に数回聴く
程度でした。
しかし、去年より私が帰ってから、たまに実家に帰るようになり親子2代で
楽しまさせてもらってます。
しかしながら、これまでは年に数回くらいしか電気を入れていなかったので、
壊れている機器も少なく無く、これから少しずつ整備して行こうと思ってます。

今日はそのシステムの中からスタジオモニターのついてのお話です。
80年代のオーディオブーム時代の代表スピーカーと言えば”JBL4343”
では無いでしょうか。当時6畳の部屋にこのSPを導入したつわものも少なく
無いとか。。。
この日本でのオーディオブームでJBLの成功を横目で見ていたのが、劇場
PAスピーカーの大御所ALTECでした。その大御所が日本のディラーである
エレクトリの熱い要望により、開発したのがスタジオモニター9862でした。
このころにはJBLは4344にモデルチェンジしていました。

バッフルは初期の9862はアルテックグリーンと呼ばれる。深い緑色に塗装
されています。後期にはブラックに変更となりました。
ウーファーーのマグネットはアルニコ仕様でこれも後期にはフェライトに変更されました。

高音部には自社開発のスーパーツーイーターを奢りワイドレンジを謳ってました。

PB290007.JPG    PB290016.JPG

PB290014.JPG       PB290024.JPG

背部の入力はシングルで後期にはバイアンプ駆動ができるように、ネットワーク
のPASS機能が追加されました。
このような、華々しいデビューを飾った9862でしたが、日本での人気はJBLに
届かず販売台数は少なく今はレアな存在になってるようです。

PB290032.JPGPB290035.JPG

肝心の音質ですが、JBLのものとは一味も二味も違います。
JBLの抜けのいいサウンドを聴くと、9862は野暮ったい感じに聴こえます。
しかし、ツボにはまると高らかに歌ってくれます。特にテナーサックスなどは
野太いサウンドを奏でます。
決してオールラウンドプレーヤーではない9862長く付き合って行きたい
スピーカーです。

 ALTEC9862 使用ユニット

ウーファー38cmコーン型(416-8BXS)
ミッドロー30cmコーン型(414-8C)
ミッドハイホーン型(802-8G+ストレートホーン+音響レンズ)
スーパートゥイーターホーン型(950)
最大入力75W
能率94dB
インピーダンス
外形寸法W63.0×H110.0×D53.0cm
重量93.0Kg

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オーディオの話(その3)SAEC WE-407/23他 [オーディオ]

引越しの荷物整理で、未だ使えそうなものを近くのリサイクルショップへ売りに行った
時の事。持って行った物を査定してもらっている間に店内を物色していたところ、
なんと!アナログプレーヤーが売られているではないか!近寄って見てみると、DENONの
ターンテーブルDP-80にSAEC_WE-407/23のセットであった。しかも、セラミック
シェル付きである。(5年ほど前に管理人はセラミックシェルの価値を知らずに、格安品を買
い逃した経験がある。)肝心の値段は¥9800。これは買うしかない!!!

荷物整理でリサイクルショップに売りに行ったのに、しっかりとお土産を持ち帰り。。。
結局、荷物は減ることは無く。得したのか損したのか? 

PB150069.JPG

PB150071.JPGDP-80+SAEC-WE407/23

PB150072.JPGセラミックシェル ULS-3X 

PB150074.JPGシリアルNo.57095


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オーディオの話(その2)オーディオルーム [オーディオ]

オーディオの話も2記事目にして終演の危機を迎えています。。。と言うのも?

実は今年の7/末に会社より転勤を命ぜられ、9月より古巣の九州へと戻ることと
なったのです。突然の出来事にバタバタでブログを更新する暇など有りませんでした。
最近になってやっと時間ができて、ブログもボチボチと始めようかなという気分になりました。


必死の思いで建てたオーディオルーム付きのマイホームも売りに出すこととなり、
九州では賃貸マンション暮らしとなってしまいました。当然オーディオなど設置するスペース
も無く、ぼくのオーディオ生活もひとまず休眠することになりました。
ちなみにマイホームは、まだ、売れていません。このご時世値段もたたかれまくりで、
ほんとシャレにもならないですよ(泣)

P7180002.JPG

約10年間慣れ親しんだこの”音”ともしばしのお別れとなります。当初はS9800を
マッキンC100A&MC2500で鳴らしていましたが、やっぱりJBLはマルチアンプで
しょう!などと勝手に思い込み後に、MC7300を2台追加し、最終的にはラックスの
チャンデバをかまして楽しんでいました。

P7190007.JPG

機材の方は、取りあえず実家に置かせてもらうことになり、機材の売却の危機は
回避できました。
しかしながら、このシステムをまた聴けるのは何時になることやら。。。


次回のオーディオルーム建設計画をこのブログの記事にできるよう頑張りたいと
思います。


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オーディオの話(その1)FR-64S他 [オーディオ]

オーディオの基本は『入口と出口言われますが、今日は入口のお話です。
つい7~8年前まではCDこそ最良のソフトと思い込み”せっせ”とソフト&ハードにお金
をつぎ込み音の変化を楽しんでいたのですが、アナログの良さに再び気付かせてくれた
のが、FR-64Sというトーンアームでした。
特にこのアームはSPUなどの重針圧カートリッジとは相性が良く、カートリッジの性能
を十分に引き出してくれます。DL-103との相性も良く、『103てこんなにいい音する
んだ!』って気付かせてくれたのもこのアームです。
FR-64Sの簡単な説明ですが、素材はオールステンレス製で重量は約900gもあり、
重厚感たっぷりです。ダイナミックバランス式でダイヤルを回すだけで針圧の設定が可
能です。これまでダイナミックバランス式の針圧は正確さを保つことが難しかったのです
がそれを解消したのがこのアームです。また、ステンレスの曲げ&加工精度の高さにも
目を見張るものがあります。なによりデザインが抜群にいいです。製作者は現イケダ・サ
ウンド・ラボラトリーズの代表池田勇氏。カートリッジも多くの優秀な製品を手掛けておら
れます。

P7050003.JPG
MICRO BL-111

FR-64Sは2本手許にあって、双方ともにMICROのターンテーブルにセッティング
しています。BL-111に取り付けているものはIKEDAでOHをお願いして、内部配線
&接点を交換してます。
BL-91のものはオリジナルのままです。こちらのシステムでは主にMONO盤を中心
に聴いてます。

P7050005.JPG
MICRO BL-91

これは64Sを使う前に使用していたアームでテクニクスEPA-100です。
MKⅡは長岡鉄男さんがお使いになっていたのが有名。作りがとても凝っていて
アームはチタン製でベアリングにはルビーを使用しています。特筆はウェイトに
ダンピング機能を持たせているところ。アームの曲線美も何とも言えません。
現在はシュアーV15TYPEⅢの専用アームとなってます。

P7050014.JPG

次に日頃使用しているカートリッジです。
Ortfonで主に聴いてます。しかし、日本が誇るMCカートリッジDL-103の実力
は大したものです。Ortfonは音楽を作りますが、DL-103の飾りの無い音色は
長い間聴いていても疲れません。どれか一つ選べと言われればDL-103かな。

P7050007.JPGP7050012.JPG
Ortfon SPU-GE                  Shure V15TYPEⅢ

P7050024.JPGP7050010.JPG
DENON DL-103                 Ortfon SPU-AE Synergy

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Ortfon SL-15E                 Ortfon MC-20 SurperⅡ


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